旬の料理
どの素材にも「走り・旬・名残」があります。
旬の少し前、旬、旬を過ぎた頃。
それぞれに独特の美味しさがあるのをご存知でしょうか。例えば、旬を過ぎた「戻り鰹」。
さっぱりとした初鰹に比べ、戻り鰹は脂が乗っていてまるでトロのように濃厚な口当たりなんです。
「五色、五味、五法」が日本料理の基本。
赤・緑・黄・黒・白の“五色”を目で楽しみ、甘い、辛いなどの“五味”を味覚で感じていただけるように、煮る、焼くなどの“五法”の技を加える。
その素材の「時期」によって異なる味わいに、最適な手を加え、お客さまにお届けいたします。
着物の器
日本料理では食材の旬だけでなく
器が持つ季節感も大切と考えております。
焼き物の柄の意味、素材が持つ雰囲気などを
その日の料理に合わせて選んでいます。
料理の「着物」として、目でも楽しんでください。